パワーストーンと薬石
石というのは意外とたくさんの国において様々な信仰がされているという話を聞いた事があります。
木や水の様に自分たちの身近な自然なのですが、木や水よりもそういった信仰されているケースがよく見られる様です。
古代の人たちは自然と密接に生きていました。
ですから古代の人たちは自然に存在する全てのものを尊いものとし、特別な神の存在を見出し、信仰の対象と考えてきた様です。
どの様な事を願っていたのかと言えば、自分たちの無病息災、そして農作物の豊作、狩猟や漁業の無事を祈るそんな日常での祈りだったと思われます。
テレビもラジオももちろんパソコンなんてない時代、人々は先に起こる見えない未来をただただ祈る事で生きていたのでしょう。
その様な祈りはやはり自然との関わりを持つものが象徴であり、植物、動物、山や海そういったものです。
日本でもその様なものが象徴されている話はある様です。
実際、神社で大木を御神体として奉られているのを見たことがあります。
こういったことは世界の国々で見られるそうです。
海外にもたくさんの古代の遺跡から、その様なものと思われる遺跡が見つかっている様です。
宗教的行事があったと思われる様な石や岩が見つかったりしているそうで、いまも昔もそういった自然のものに神的存在を重ね合わせていた事がよくわかります。
石や岩といのは人々にどうしてそんな魅力を感じさせたのでしょうか。
奉られるきっかけとなったのはどんなことなのでしょうか。
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秘めたパワー
パワーストーンの最初は、何の気無しにただただ美しさや不思議な形と言った外見的な事からだったかも知れません。
しかし、それは石や岩が人々の願いを叶えてくれる、そんな出来事が続いたからなのではないでしょか。
人は自然と共存して生きていかなくてはいけない生き物です。
その自然の力を信じた人間はきっと自然に守られて生きてきたのではないかと思います。
それは古く中国で薬石として、治療に使われてきたといことです。
薬石とは薬草の様に薬となる石の事です。
わたしは実際に中国でこの薬石によるマッサージを受けました。
最初に受けたのは五行マッサージといい、誕生日でオイルを調合し、その薬石とあわせてマッサージするものでした。
これは、翌朝にも変化が感じられるほど、即効力のあるマッサージでとても驚きました。
それ以降、なんどか薬石をつかったマッサージをした事があります。
薬石は温められて使われます。
程よい温かさの薬石は体の決行を良くし、その気持ちよさは体ならず、心もリラックスさせてくれます。
日本ではまだあまり実用化されていない様ですが、中国ではよく使われている様です。
薬石は石がパワーストーンであるという事を認識させてくれる秘めたパワーを持っている様です。